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March 18, 2005

東北温泉事情

こっちにきて、私が驚いた温泉事情その1は、「いつもすいてる」こと。GWだろうが、お盆だろうが、「うわっ、脱衣場が結構混んでる」とか「洗い場スペースが順番待ちだぁ」とか「ドライヤーがひとつも空いてない」なんてことが今までないのだ。ひとり貸切状態も結構体験している。

その2は、「無料の露天風呂が結構ある」こと。ほとんどが混浴だが、そのロケーションたるや、プラネタリウム的印象のダイナミックな「天」が広がっている。これを知ってから、ミシンでちくちく作った「混浴用マイバスタオルワンピ」を旅のお供にしている。

その3は、東北2位の都、郡山市内でもあちこち温泉が沸いていること。ざっと数えても20以上はある。ちなみに、ウチから600メートルくらいの距離にも、天然温泉があり、これは結構ありがたい。休日の朝、疲れた身体を目覚めさせるために、平日の夜、リラックスや気分転換のために・・・すぐにひとっ風呂できる。

その4は、「フツーの民家が温泉」だったりすること。道路地図に「○○温泉」と記載されているのを頼りに、期待感いっぱいで出かけると、看板が掲げられてはいるものの「人ん家」がそこにあるだけ。庭ではおじいちゃんが夕涼みなどしており、「あの~、温泉って入れるんでしょうか?」と聞くと、「○×※△~~・・・」と何言ってるか分からない方言で答えられ、民家の玄関を指差す。おそるおそる民家に入ると、クマの剥製が飾られた玄関の奥に、どうやら風呂場があり、脱衣場からはご家族が入浴中の声。民家にしては3人ぐらいつかれるちょっと大きめ湯船。確かに天然温泉らしいが、「すみません、他人がおじゃまして・・・」という気持ちになる、ぎこちない入浴スタイルが存在する。


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Comments

クロミニさん、おはよう御座います
加賀の国は、昨夜の雪降りから一転快晴です

その4・・・を
読んでいると目の前に状況が浮かんできて、一人でパソコンの前で笑ってしまいました(^_^)
「ウ~ん、好きだなァ最高です・・・」
田舎ばんざ~い!


Posted by: ryo | March 19, 2005 at 08:44 AM

ryoさん、こんばんは。お返事が遅れてごめんなさい。
私と一緒に入ったのは、そのお宅のおばあちゃんと小さな男の子で、
「お風呂からあがったら夕飯用意されてないかな~」なんて
勝手な想像してしまう良さもありました。
もちろん、何もなかったですが(笑)。

加賀も有名な温泉がたくさんありますよね。
日本海を臨みながらの露天風呂なんて良さそうです。

Posted by: クロミニ | March 22, 2005 at 08:50 PM

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