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May 12, 2005

山菜2005

050512_00120「ミズの実」。みどりのぷくっとしたモノがそれ。福島では見た事がないが、秋田に行くとよく売られている山菜のひとつ。なんなの、これ・・・的な独特の風貌なので、初めて口にした時はちょっとドキドキしたっけ。けっこう歯ごたえがあって、噛むほどにぬめりが広がる。「え?!なに?・・・も、もう1回」と、ついつい食べたくなる美味しさ。私はポン酢で食べるのが好み。

「筍」。毎年、知人のおばあちゃんの竹林に、GWになると入ってはおすそわけしてもらっている。今年で4回目だが、初めてクワを持たされて筍と格闘した時は、母とおばあちゃんに、大声で笑われたものだった。「へっぴり腰!」なんて。4回目でも覚束ない私だが、今年、思いがけない事実が発覚。自分の趣味の畑を持っていて、クワなど持ちなれているだろうと思ってた母の、筍掘りの姿を見て、おばあちゃんが笑ったのだ。「ま~ったく、見てらんね!情けなくって!貸してみな!」。喜寿の手に握られたクワは、力強く土に食い込み、根元からきれいに筍を掘り出した。還暦の母を横目に「ふふん♪」とほくそ笑み、なぜか自分の腕が上がった気分の私なのだった。

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