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May 05, 2005

ぐるっと鳥海山

今年のGWは、秋田県と山形県のほぼ県境にある、鳥海山(標高2236m)に会いに行ってきた。鳥海山の最大の特徴のひとつが、日本海から直線距離で15キロほどしか離れずにそびえている独立峰であることだ。そのおかげで、春の鳥海山をぐるっと色々な方向から見る事ができた。

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・北から(秋田県矢島町由利高原)・北北西から(秋田県仁賀保町仁賀保高原)


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・南西から(山形県遊佐町宮山坂公園)・西から(同、遊佐町国道345)


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・大平山荘付近はまだ雪の壁!    ・テントとタープ


■国民宿舎大平山荘■■鳥海山西面の標高1000m付近にある、こちらに1泊。国民宿舎って古いせいか、大型連休直前でも、空いていたりする。安いだけに豪華料理ではないし、布団も自分で敷かなくちゃいけないけれど、余分なサービスに期待もしないから、気分が楽ちん。食事は1階にある昭和チックな広い食堂で、が王道ってのも、宿泊している人同士が挨拶し合い、何だかアットホームでいい。加えてまず「一級の場所」に立っているのが好き。ここの目玉は何と言っても、目前の山頂から昇る朝日と、展望スペースから見える水平線の美しい日本海の夕景!登山客や山スキーヤーにも人気で、車中泊のツワモノたちが早朝からスキーを履いて、雪面を登って行ってた・・・スゴッ。駐車場で群れになって巣作りをしていたのは、初めて見たイワツバメ。

■西浜キャンプ場■■続くお宿は、内陸は寒いだろうと、日本海沿岸の吹浦駅近くのこちらに3泊した。1000張り(管理人談・笑)可能な松林にせいぜい10張りの、快適なすき具合。防風林の中にあるので、海も山もすぐそばなのに拝めないが、松たちのおかげで、日差しも風も大幅カット。温泉施設「あぽん西浜」(350円・6~22時)も隣接してて、あったか。ワタクシの読み通り、朝晩の冷え込みは少なく、用意したダウンのシュラフ(モンベル・スーパーストレッチダウンハガー♯1&2)も、ファスナーを開けて寝ても平気なほど。トイレ・炊事場もきれいにされ、朝は小鳥たちのコーラスが響く、「当たり」のキャンプ場。料金は大人ひとり一泊600円ぽっきり。夏は海水浴客で混むそうなので、春は狙いめオススメです!!

■マイテント■■わがテント(モンベル・ムーンライト3型)とスクリーンタープ(ロゴス・クイックスクリーンプラス)。寝室利用と割り切ったテントは、月明かりでも設営できるというのがウリ。女性ひとりでも立てられ、3.8キロと軽い上に、小さめの枕ほどの大きさに収納できるので、キャンプ道具の整理にも貢献。ウチはふたりぼっちなので、これで十分。タープはダイニングキッチンに。4面すべてがメッシュと布張りの両方にできるので、強風雨時に活躍、虫よけ効果もアリ。


報告は鳥海山のフトコロへと、つづきます・・・

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