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June 02, 2005

2005・梨・2

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現在の梨園。さくらんぼ大の実を、指先で摘果します。

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昨年8月下旬の梨園。思わず見とれた、たわわな光景。

農家のご主人とご家族おひとりに、私のようなアグリサポーターが4・5人毎日参加している。
自給は500円・・・○年前の高校時代のバイトより安い。
「ボランティア」って言葉を使うと、自分を犠牲にして他人を助けるような印象があるが、それだと、なんかシャクなのだ。
自分にそんな余裕があるとは思っていないし、また、そんな寛大なお人柄でもない。
得るものを求めてやってるが、それがお金でないだけ。
うーん、なんかかっこよすぎ・・・だけど、そういうことかなぁ。

実際に得たなぁと思うもの・・・農家のヒトの体調。
今、朝5:30に目覚まし時計なしで(!)起きて弁当を作り、梨園でびっちり働く。
かつてない身体の疲労。なのに、帰宅後も動く、動く。身体がすっごく軽い。
食欲もこれまたスゴイが、就寝時間はいつもと変わらず0時前後。
車のエンジンと同じなのかなぁ、ヒトの体調って。

あと、地元色の濃い農家の方と向き合うのは、結構シゲキテキな感じがする。
方言はもちろん、食事、他人との係わり合い方など。
弁当を持参しているにも関わらず、お昼にはおばあちゃんが、毎日煮物やお味噌汁を作ってもてなしてくれる。
「疲れたばい?(=疲れたでしょう)」の優しさと一緒にテーブルに並ぶそれは、地味豊かでとっても美味しい!!
80過ぎだなんて信じられない、なんて元気なおばあちゃんだろうとわが身をほんとーーーに反省する。
誰より働き者で、ほがらか。
こんなお手本に出会うこと、同じ時間を過ごすこと、お金では買えない、と思う。

明日で、今回の摘果作業は終わり。ウルルン滞在記の気分ってこんなかも?!

・・・郡山市熱海町


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