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June 21, 2006

夏至のころ

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大きいものでも10センチ強の、摘果きゅうり。

間引かれて、ゴミがサダメではしのび無くて、ちゃっかり頂戴。

トゲトゲが指先に痛いけれど、独特の青い匂いに

あー、きゅうりって、こんな香りだったな。って夏の到来を感じます。

とれたてを味噌やマヨネーズ、塩漬けでパリポリ・・・♪

包丁も入れずにキッチンで頬張るきゅうりは、

噛むほどに甘くて、ハツモノに感謝の思い。

***

ひと雨ごとに、雑草も花も野菜も、ぐんぐん成長めざましく

どこまでも続いていそうな曇り空が晴れる頃には、

まぶしい陽射しに負けない立派な風物詩に変身することでしょう。

ワタシもまた、クワ使いだけはちょっぴり成長したのかな。

トマトを手入れしては、「クロミニさんトマトの香りがする」と言われたり、

アスパラは植え替えて、3年経たないと収穫できないことを知ったり。

そんな梅雨真っただ中です。

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June 04, 2006

6月の尾瀬

6月の尾瀬沼を見に行ってきました。

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尾瀬沼に向かう、檜枝岐村(ひのえまたむら)国道352号のブナ平は
この冬の雪の多さを物語る、白と緑のコントラストです。

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御池~沼山峠までは会津乗合バスで移動しました。
沼田街道はご覧のとおりの残雪です。
ストックや軽アイゼンがあると歩きやすさが違うと思います。

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途中、結構急な斜面もあって、滑るように駆け下りました。
(オレンジのシャツ、焦るクロミニデス)

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林の中の落しもの。モスで作られた巣のようです。

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好天に恵まれ、高原特有の紫外線の強さでした。
ようやく木道の雪がなくなった、という感じです。

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尾瀬の代名詞、水芭蕉が咲きはじめています。
カッコーやホトトギス、ウグイスの鳴き声がBGM。
水は驚くほど透明できれいです。

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東北で一番高い山、燧ケ岳(ひうちがたけ)は2356m。
「山」の文字のような象徴的なカタチです。

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尾瀬沼ビジターセンターそばの長藏小屋。

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「花豆ジェラート」はアズキの風味でおすすめ!ウマいです!

沼山峠~尾瀬沼北岸~沼尻休憩所(昼食)~
尾瀬沼北岸~ビジターセンター~沼山峠、計13キロを歩きました。
「尾瀬沼南岸は残雪に加え、足場の傾斜がキツい為おすすめできない」と
沼尻休憩所のおねえさんに言われ、今回はあきらめました。
水芭蕉の満開まではあと1週間ほどでしょうか。
道中の雪解けまでは、さらにあと1週間はかかりそうです。

***

今回は、檜枝岐村の見通りキャンプ場に泊まりました。
そこで、エゾハルゼミの脱皮に出くわしたのでちょっとご紹介。
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3時間くらいかかって、ゆっくりしかし懸命に脱皮していました。
羽が形づいてからも、なかなか飛び立たないんだなぁ。
羽化したてのセミって、こんなにパステルカラーなんだなぁ。
脱皮はじめはイナバウアーなんだなぁ。

カジカも鳴きはじめていて、会津地方にも初夏の気配がしていました。

・・・南会津郡檜枝岐村

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