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December 03, 2006

天然ルミナリエ

自転車に乗っていると、切る風の冷たさで

山の向こうで雪が降っていることが、分かるようになってきました。

12月に入り、西の空には、雪雲がどっしりと構え

東の空には、太平洋側の陽気な青空がすっきりと広がる、

郡山の冬、特有の空模様が今年も見られるようになりました。

週末になったら、待ちきれずに、スノーシューを車に積み込んで・・・。

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裏磐梯の積雪量、現在40センチほどです。
冬のはじめの、白い樹形で構成された世界は、天然ルミナリエ!

061203_a
まだ動物たちでさえ、足跡をつけていない、真っ白な道に一番乗りっ!!
でも、新雪は、沈むのです。ばふばふ・・・

061203_c_1
しんしん・・・静かに、静かに、降り積もったあかし。

061203_d
冬のはじめ、もうそろそろ、まだか、今年は遅いね、

そんな思いがピークを迎えたころ、雪が降ると、ホッとします。

あたりまえのことが、あたりまえにあることが、ホッとしちゃうのです。


・・・耶麻郡北塩原村


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Comments

美しいです・・ため息でました(笑)
うらやましいです・・ため息でました(笑)
 わが家のスノーシューは泣いています
 関西にはまだ雪の気配は全くありません
ところで
この時期 アオゲラなどの鳥たちはどうしているのでしょうか?姿は見られるのですか?

Posted by: ABIRI-DANNA | December 03, 2006 at 11:14 PM

ABIRI-DANNAさん、こんばんは。

この時期のアオゲラなどの鳥たちは・・・
「ドラミング」といわれる木をつつく音が一番聞かれるのが
冬のような気がしますので、
巣作りか餌となるアリを探しているのかなぁなんて思います。

静まり返った雪の森で「コンコンコン・・・」「ゴンゴン・・・」と
聞こえる雰囲気は独特のものがあります。
こんなに低い気温で行動しているんだなぁって・・・。
2005年の3月に、雪の中ではじめてアオゲラを見た時の
つたない記録があります。
http://kuromini.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/post.html

でも、実際にこちらへいらっしゃって、
ご覧になってみるのをおすすめします(笑)。
ABIRI家のスノーシューたちも喜んでくれるかも?

Posted by: クロミニ | December 04, 2006 at 06:26 PM

アオゲラ、昨シーズンも雪がシンシンと降る中で
見ることが出来ました。
「カーン!。。。カーン!。。。」
と高音が雪で音が吸収され、静まり返った森の中に
木霊していたのが、とても印象的でした。
*休暇村キャンプ場近くの、森です。
探してみると、アオゲラが!
これが初めてアオゲラを見たときの思い出です。
雪の上に、木の周りを同心円状に削られた木屑が
散らばっているので、今までアオゲラがそこにいた
事が実感できます。
雪が降る中でも野鳥達(冬は特にキツツキ系が主体
のように思えます)は、生きるための活動をしている
ようです。
マイナス5度以下の世界で、おそらく毎日続いている
このような行動が、とても不思議に思えますね。

Posted by: クロミニだんな | December 04, 2006 at 11:57 PM

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