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January 31, 2007

シジュウカラ、キターーー!

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こよみの上では、春間近。
いつもよりちょっと早めの福寿草、福島でも咲いているのが見られます。

アイヌ語では、春を告げる花として「チライ・アパッポ」と呼ばれ、
この花が咲くと、幻の大魚・イトウが川を上ることから
「イトウ花」という意味を持つそうです。

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庭に、「小鳥・ハムスターのエサ」系ヒマワリを置いたら
やっときてくれました!うわ、はじめてよべました、シジュウカラ!

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ヒマワリ、昨年のものなので、固そう・・・(^^;
足で固定したヒマワリ、何度も何度もつついて殻を割ろうとしています。

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先日、福島市の小鳥の森で見たヒマワリは、大きかったので
ウチの小さめのヒマワリには来ないかな、と思っていたのに・・・うれしい!

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真後ろって、ズラずれちゃった、みたいな感じなのね・・・(^^;
あ!何かに似てると思ったら・・・スヌーピー・・・っぽい・・・(笑)。

思い起こせば、はじめて野鳥をよんでみたいと思ったのは、
5年ほど前、大阪のマンション銀座の、ど真ん中に住んでいた頃でした。

カラスかハトぐらいしか見ることができなかった、町なかのベランダで
シジュウカラを窓越しに見るのが、夢でした。

こんな日が来るとは・・・(T0T)
しかも、写真には写っていませんが、ペアで来てくれました♪

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味を占めた、ダンナさんが、ケーキを作りました。

・・・「バードケーキ」と呼ばれる、野鳥・庭寄せ・グッズです。
使い古したサラダ油と、小麦粉と砂糖。混ぜて固めたもの。

続編がアップできるといいなぁ・・・。

・・・郡山市

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January 28, 2007

スノーシュー@裏磐梯・休暇村

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「休暇村 裏磐梯」内にある、クロカンスキーコース周辺は
スノーシューにも最適の、アップダウンの少ない雪原が広がっています。

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陽気のせいか、動物たちが食べ物を探して歩きまわった跡がいっぱい。
写真、右から左へ横切っているのがウサギ、
手前から奥へ一直線に伸びているのがキツネの足跡です。
真っ白なウサギが遠くに走っていくのが見えました。
(クリックで拡大できます)

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今年は見られるヤマユリのたね。
例年ならユリなどは、たっぷり積もった雪の下なのですが。

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ヤドリギの実も春のような色づき。
このヤドリギの実は粘性をおびていて、野鳥たちが糞として排泄すると
飛び回る樹木の枝にくっつくことによって、寄生して育つそうです。

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夏休みにはたくさんのテントで賑わう、休暇村のキャンプ場。
キツネくんのひとり占めお散歩コースのようです。
(クリックで拡大できます)

このコース、五色沼や中瀬沼よりヒトが少なく、オススメです。
キャンプ場付近には、東屋があって、小休止もできます。
トイレや駐車場は、休暇村ホテルを使用できますし、
日帰り入浴も500円で楽しむことができます。
スノーシューのレンタルも2時間820円でしています。

休暇村 裏磐梯

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ここからは、裏磐梯の観光以外のご紹介♪
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セブンイレブンなどの赤い看板も、色を景観に合わせるルールがある村です。

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剣が峰にある総合案内所。ペンションやお店の情報はこちらで。

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裏磐梯で唯一の診療所。

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裏磐梯中学校。30人強の生徒数でこの校舎はうらやましい!
窓の正面は磐梯山が、ドーンです。

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おとなり、生徒数60人前後の裏磐梯小学校も、ログハウス風。
足跡はウサギ。こんな母校、ステキです。

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暖冬でも除雪の高さは、標識の首までつかりますが
主要道路はバッチリ除雪されています。
人口3644人(H12)の北塩原村、遊びにきてください。(^^)/

裏磐梯ファンのクロミニでした。

・・・耶麻郡北塩原村

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January 21, 2007

スノーシュー@蔵王

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福島の山々(吾妻小富士・一切経山・家形山)も、美しき白なれど・・・

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今日はこ~んな感じの山並へ・・・

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目指すは山形、蔵王!でゴザイマス。

蔵王温泉スキー場にあるロープウェイに乗り継げば
お手軽に名物、樹氷群がみられるとのこと、以前から行きたかったのでした。

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蔵王山麓駅から標高1331mの樹氷高原駅へ。
華奢な落葉樹たちが、雪の重みで柳のようにしなっています。

ちなみにこの1つめのロープウェイは、順番待ちで30分待ちました。
さすがは蔵王、お客さんいっぱいです。(福島とは違う・・・(^^;)

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樹氷高原駅から標高1661mの地蔵山頂駅へ。
モンスター系の樹形に変わってきました。

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積雪2mの山頂駅には、樹氷を窓越しに見られるレストランがあり、
多くのお客さんで賑わっていました。
外国人のお客さんもちらほらいましたね。

屋上は展望台になっています。
ライトがたくさんついているのが分かるでしょうか?
17:00~21:00までライトアップしているので、夜の樹氷も楽しめます。

さ、腹ごしらえを済ませたら・・・

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ひゃっほう~!蔵王モンスターよ、会いたかったぜぃ~!
(クリックで拡大できます)

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地蔵山(1736m)まではとりあえず行かないとね。
踏み跡は硬いですが、踏み跡ないところはいきなり沈みます!

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快晴!無風!蔵王山頂付近で、こんな天候は珍しいそうです。
(クリックで拡大できます)

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汗かきかき、地蔵山山頂ゲット☆
雑誌などには、山頂駅から10分と掲載されています。
ワタシはあいかわらず休み休み、倍くらいかかりました。

気温マイナス8℃。微風。
強風だったら、指先など間違いなく感覚がないでしょう。
新しい冬用ブーツ&ウールの分厚い靴下で、ばっちりでした♪
この2つで、寒さがこんなにも違うものかと驚きました。

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いや~、誰もいませんぜ!スノーシューやってる人なんていないし!
いいね、蔵王最高!!

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モンスターを見下ろしちゃったぃ!
この山頂、やたら広くてフラットなんで・・・

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嬉しくて雪原暴走!!走らずにはいられない~!
(クリックで拡大できます)

元祖「嬉しくて雪原暴走」はコチラ(笑) →ABIRI家の秘密基地

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蔵王は、モンスター生息の規模が違いますね。
昨年、福島でもモンスターを見に行ったのですが、
この暖冬で、しっかりモンスターができているのには、びっくりです。
(クリックで拡大できます)

昨年のモンスター探訪 → 2006・3・6「スノーシュー@西大巓」

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モンスターに乾杯!・・・コーヒーだけど。

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午後になっても、天気崩れず、嬉しい!飛び跳ねてみたりして。
(大自然は人をハダカにしますね・・・人格丸出し(^^;)

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横顔のきれいめモンスター君。

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らぶらぶモンスターカップル。

時間の都合もあり、山頂駅~地蔵山山頂往復で今回は終了。
山頂からは蔵王の最高峰、熊野岳(1842m)までもとても歩きやすそうでした。
別の季節も含め、また行ってみたい奥のまだまだ深い山です。

蔵王温泉スキー場・蔵王の樹氷の情報はコチラ → 蔵王ロープウェイ

・・・山形県山形市蔵王温泉

※途中、毎日新聞社(仙台支局)の記者の方に、
 「樹氷だけでは絵にならなくて困ってて・・・撮影してよろしいですか?」
 と、言われ、歩いている人という雰囲気の被写体に。明日の朝には・・・???(^^;

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January 15, 2007

スノーシュー@裏磐梯・野鳥の森

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裏磐梯もようやく、ここらしい積雪量になってきました。
常緑樹の枝は、舞妓さんの下駄のようです。

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でもやっぱり少ないですね。昨年と比べてしまうと余計に・・・
いま剣が峰~桧原湖西で1m前後だと思います。

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厳冬期特有のサラサラの雪は、
トレッキングブーツだけで歩くと、ご覧のとおりの沈みよう。
まだ凍りきっていない小川の上を踏み、埋没しそうになりました・・・(^^;

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一面、白い雪の上を踏み固め、スノーシューを台にして、雪上キッチン準備OK!

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今回の「雪中外メシ」は、モツ煮!!ふぇぇえ~~~、うまっ!!
パウチされたレトルトを、ジェットボイル内のお湯(自宅で沸かしたもの)に入れ
氷点下8℃の中で温めること・・・・・あっちゅう間!
木製のお椀は、雪に沈めていたのに、モツ煮あつあつ!金属より冷めなくてGOOD!

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サイドメニュー(?)は、イカめし!!
こちらも同様、ジェットボイルで、ぶわっと、ぼわっと、一気にヒートアップ!
イカがやわやわ、コレはいいね、うん、雪中だとポイント高いね。

剣が峰のコンビニよ、いつも素敵な品揃えをありがとう・・・(T0T)
残ったお湯は再びテルモスに入れて、帰りに車中でコーヒーを♪

今回のスノーシューの目的のひとつは、「やまびこ」探しでした。
昨年、初めて見つけた「やまびこ」が同じ場所付近にないかなぁと思ったのでした。
2006・3・21「やまびこの正体」

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しかし、一面雪景色の中では、探すのはおろか、道迷いの危険が。
昨年のポイントをGPSに入力しておいたので、楽々「場所は」見つけました。

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昨年は大雪で凍っていた沼も、今年はまだ未結氷。
残念ながら、あの思い出の木には、近づけませんでした。
ここは、風裏で比較的暖かな場所。
虫たちも、そんな場所をちゃ~んと見つけているのですね。

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今年最初のスノーシュー、やまびこは発見できませんでしたが
帰りぎわ、夕映えがきれいに見えました。
桧原湖、まだまだ結氷にはほど遠そうな、今年の冬です。

※この時季、野鳥の森から一番近いトイレは「裏磐梯・道の駅」です。
 24時間使用することができます。

・・・耶麻郡北塩原村


↓おまけ↓

我が家の、外メシの変遷はコチラのカテゴリーで → Aアウトドア:外メシ

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January 08, 2007

冬のゲンキ

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週末、福島市にある「小鳥の森」に行ってきました。

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小雪が舞い、敷地内の雑木林を歩くにはちょっぴり寒い。

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というわけで、薪ストーブがあたたかい、建物の中から観察することに。
中にいらっしゃった男性職員の方から、鳥たちのお話をお聞きしました。

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望遠鏡の先には、ヒマワリの種を置いたエサ台が設置されています。
シジュウカラやゴジュウカラが見えました。

ここに集まる小鳥たちの様子は、ライブ配信されていて、
休日の朝など、小鳥のさえずりとともによく見るページなのです。
小鳥の森ライブ映像

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地面で食べるのが好みなのは、カワラヒワです。
写真が荒いのですが、たくさんついばんでいました。

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窓際に設置されたエサ台にも・・・

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ヤマガラがひっきりなしにエサを奪いにやってきます。
窓越しとはいえ、1mくらいの距離で見えるのでカンゲキしました。
(クリックで拡大できます)

小鳥たちは、くちばしでヒマワリの種の殻を割って、中の実を食べます。
しかしヤマガラは、くちばしが細いため、そのまま割ることができません。
ヒマワリを両足で固定し、つついて殻をむき、食べます。
そのためヒマワリを持ち帰っては食べ、また取りにくるのだそうです。

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突然、エサ台に群がっていた小鳥たちが姿を消し、
逃げ遅れたヤマガラが、枝の上で金縛りにあったように
動かなくなり、瞳はしきりに空の様子をうかがっています。

猛禽類(ワシやタカなどの大型肉食鳥類)が、現れると
本能的に「動くことは敵に見つかる」と察知しての現象だそうです。

ここで暮らす小鳥たちは、およそ4~5世代目だそうで、
エサ台のエサを食べることで、繁殖してきたファミリーですから
「叔父さん」や「姪っ子」や「兄貴」や「ママ」が
同じエサ台にきていることになりますね。ふむふむ。

そうそう、小鳥の足は、ヒトとは違い、
体重をかけると自動的に指がつかむ形になるそうで
飛び立つ際には逆に、指を開いて蹴る力を必要とするしくみ。
この連休のような嵐の中でも、枝に止まれば
力むことなく自然な姿勢で眠ることができるのだそうです。

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帰りにすぐそばのあぶくま親水公園で、白鳥を見てきました。
幼鳥の背中の羽毛、なんともいえない優雅な美しい色です。
みにくいアヒルの子なんてシツレイなっ。

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夕焼けをバックにガンの群れが飛んでいきました。

彼らを見ていると、「ただ、生きてるだけでも意味があるんだよねぇ」
なんて思えてきて、癒され、元気をもらえます(みつを?笑)。

小鳥の森ホームページ
あぶくま親水公園・白鳥情報

・・・福島市山口~岡部

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January 03, 2007

新春の来客

1月に入り、快晴の朝は氷点下の日が多くなってきます。
とても冷えた正月の朝、車にはびっしり霜が降りて・・・

Shimon
こんなきれいな模様を作ってくれていました。
あまりの模様のシャープさは、まるでキズが付いたよう。

以前もご紹介した霜の風景はコチラ → 2005・1・6「霜氷(そうひょう)」

昨年のお正月の記事はコチラ → 2006・1・5「雪、恋し。」

Tugumin
親戚宅の庭に果物を挿したら、ツグミがやってきました。
(この写真のズームは親戚のデジカメの威力デス。)

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果物好きといえば、メジロ!初撮影に成功です。
サザンカの花の蜜も大好きのようです。

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スズメくん、ダウンジャケットあったかそうだね、ポワポワ。

Suzume01
古いもち米に、やってきたスズメたち。

・・・ん?よーく、見てみると・・・

Suzume02
正面から見た顔、こわっ!!!しかも結構「がに股」・・・

「なにジロジロ見てんだーコラー!」・・・って言ってます、よ、ね。
意外にヤンキーなスズメの素顔でした。

・・・東白川郡塙町

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January 01, 2007

*謹賀新年*

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
from:クロミニ&クロミニだんな

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