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August 16, 2007

秋田森吉・小又峡

何気に数えてみたら、71箇所。
秋田県奥森吉で、クロミニが虫に刺された数です。
つまりは大自然のフトコロで遊んで参りました!

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この夏のお宿は、森吉山北東の山麓にある「親子ふれあいキャンプ場」です。
60区画の開けたキャンプサイトに、3泊しました。
山奥だからでしょうか、混み具合は、ウチのほかに3組程度、ガラガラです。

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ウチのキャンプスタイルは、LDK用メッシュタープと小さな寝室テント。

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管理棟の水場のきれいなこと!!ピッカピカの深くて広いシンク☆

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こちらトイレ前室の洗面台。信ジラレナ~イ、ホテルみたい。

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ちょっとシツレイ。トイレも広くて、ちょっとしたBARのよう。

宿泊料、無料です!!
こんなキャンプ場ははじめてです。いいね、森吉!!

71箇所の献血が宿泊料だったのかも??

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車ですぐのところに、環境省「森吉山野生鳥獣センター」があります。
国内キツツキ類で一番大きい鳥、クマゲラの生息地として有名です。


この付近には、真夏の雪が舞っていました。

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この木の花?が雪の発信源のようです。

追記(07・08・30):これはポプラの花だそうです。
北海道をはじめ、北国の方にはよく知られているそうな。
ポプラ並木は、綿毛のじゅうたんと化し、所によっては煙たい存在のようです。

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車で更に20分ほどで、「太平湖」に到着。
ここでは遊覧船で「小又峡」に渡り、滝めぐりを楽しむことができます。

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途中高低差のある歩道があるので、高所恐怖症のダンナさんを置いて
ひとりで歩いてきました。(^^;

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なんだか無人島のような野性味あふれる観光地です・・・
夜に来たら耐えられないこと間違いなし。


小又峡版、ナイアガラの滝だそうな。

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左端にいるおじさんで高さが分かるでしょうか?
細い細い渓谷、歩道のすぐ脇が7~8mほど落ち込んでいます。

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45分ほど歩いた終点が「三階の滝」。落差30~40m?
突然あらわれる大きなご褒美。

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カワガラスに遭遇!ダイビングして小魚をキャッチします。

※小又峡遊覧船は毎時行き00分発、帰り30分発、大人1050円。
 駐車場のあるグリーンハウスから乗船場までは高低差50m、
 帰りの登りはちょっとした拷問でした。(^^;
※親子ふれあいキャンプ場に宿泊するには、
 途中の青少年野外活動センター(日中常在)で申請をします。
 コインシャワーがありますが故障で使用のめどは立っていません。
 車で20分の国民宿舎森吉山荘で日帰り入浴ができます。

***

夜のキャンプ場は、天の川もはっきり分かるほどの満天の星。

ペルセウス流星群は、毎年お盆キャンプの楽しみのひとつです。

星座版を片手に寝転び、夏の星座を10個は言えるようになりました。

昼間は汗が滝のように流れる暑さだったのに

眠る頃にはフリースを着て、夜風がそよそよ気持ちのよい夜でした。

・・・秋田県北秋田市森吉町

つづく。・・・かゆい。


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Comments

福島も、今日も暑いです!!

秋田県森吉山の麓も、連日34℃を超える暑さでした(^^;
朝6時過ぎにテントサイトに直射日光が当たると、
いきなり体感温度が急上昇!即30℃超えの暑さに、
「ここホントに秋田県!?」

夜は18:30頃になると太陽が山陰に隠れ、それからようやく
気温が下がり始め、空には満点の星空が!
クロミニも書いてますが、天の川があんなに綺麗に見えた
のは、いつ以来だろう?
見た感じでは、「天の川」というより、英語名の「ミルキー・ウェイ」の
方が見た目を正しく表現していると思いましたね。うす~く、ぼんやり
白っぽい帯になってますから。
初日夜には流れ星を5個も見ることができ、星座盤片手に飽きること
なく夏の星座を探していました。

夜半には気温も20~18℃くらいになり、そばで燃えている焚き火も
いい感じに(^^)

キャンプ場の周囲20Km圏内くらいは携帯の電波が届かず(FORMAの
ため)、また一般の民家も全然無いので、もちろん食料を買える店も無し。
唯一冷たい飲み物とアイスが買えたのが、車で15分離れた
「国民宿舎森吉山荘(*日帰り入浴でもお世話になりました)」と
車で30分ほど離れた太平湖の「グリーンハウス」という観光地の
食堂兼遊覧船切符売り場のみ。
これらで買ったアイスやジュースが、暑い暑い一日を乗り切った後の、
本当に“オアシス”となってくれました。
なんせ、クーラーボックスの氷は2日目の昼間に融けてしまい、
冷たいものといえばキャンプ場の水くらいでしたので。

こんなに暑さと闘ったキャンプは、今までありませんでした(^^;

Posted by: クロミニだんな | August 16, 2007 at 09:59 AM

涼しそうですねえ。
今年は新月の近辺ということもあって、ペルセ群観測(観望も含む)には最適でしたね。わたしは眠くて寝てしまいましたが。

知床でみた星空は、まさしく星座の形などまったくわからないようなもので、降るような星空とはこういうものかと思ったのを懐かしく思い出します。(長逗留しているとユースのミーティングも飽きるので、星を見ていたという)

Posted by: ムムリク | August 16, 2007 at 10:27 AM

またまたクロミニだんなです(^^;


先のコメントでは「暑さとの闘い」について書いてましたが、
もうひとつ言わせてください。
それは「虫との闘い」です!
。。。コレ読んだら、貴方にもヤツラの羽音が聞こえるかもしれません(^^;

キャンプ場には太陽が山陰に隠れる前の18時ころに到着した
のですが、エンジンを切る前から、車フロントガラス周囲に
多数のアブが!!
車外に足を踏み出すと、地面からは無数の小さなバッタ類が
まさに「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ*飛び跳ねる様)」!
いきなり虫たちの大歓迎を受けました。

余談ですが、ワタシの車の色は写真の通り「シャンパンゴールド
オパール」という金色っぽい色でして、これが何故か各地で虫を
引き寄せてきた実績があります。道中、写真を撮るために車を
道路わきに止めると、すぐに、ホントに即!アブがやってきます(^^;
黄色の服にはハチが花と勘違いしてやってくるというのは聞いたこと
があります。この「シャンパンゴールド」も、同じように虫には魅力的
に映るみたいです。ワタシ達にも愛車にも良い迷惑ですが。

話を戻します。
特にアブは夏の自然が多い地域や水辺には付き物ですが、
私たちの顔周辺をめがけて何匹も突っ込んでくるのには、
ホントに閉口しました。狙っている!そう思わずにいられません。
あの耳元をかすめるように飛び去るときの「ブォーン」という羽音の
大きさやスズメバチを想像させる体長に、心底ゾッとさせられました。
また頭を中心に飛び回るヤブカの「ウィ~ン」という小型モーターの
ような羽音も引っ切り無し。。。。
テントを建てているときにも集中できず、イライラにより暑さだけでは
ない汗がダラダラ。。。
郡山~森吉山の長時間運転後のヘロヘロ状態で受けたこの虫の
大歓迎ぶりに、正直キャンプ場選びを失敗したと思ったのは、
事実です(^^;

どうやらこの前日くらいに大雨が降ったらしく、湿気が特に多かった
のがアブやヤブカの大群を招いた原因のようでした。日を追うに
従い、これらの数が減って行き助かりましたが(そうでなければ、
田沢湖あたりに逃げていたかもしれません、少なくとも私の願望は)。

。。。今、ワタシの脚や腕にも無数の虫刺され跡があり、毎日塗り薬
を塗って過ごしております(^o^:
特に左足太もも裏には、「ぶよ」と思われる虫に刺されており、
広範囲に赤く・硬く腫れ上がってしまい、帰宅当日・翌日は
塗り薬とシップ薬で治療していました(涙)。
ブヨは個人差があるようですが、ヤブカとは比較にならない程
腫れ上がり、また痒さも尋常ではありません。
念のため、昨日は日中の外出を控えていました。
興味ある方は、こちらのサイトを覗かれることをオススメします。
特に、アウトドア派の方は知っていて損はありませんよ。

☆「ブヨの危険!」
http://www2.gol.com/users/connie/html/j/gardening/tips/gnats.htm

今、患部の薄っすら赤い状態を見、薬を塗る度に、
あの森吉山麓での自然の豊かさと、虫達との闘いを思い出します(^^;

Posted by: クロミニだんな | August 16, 2007 at 10:47 AM

・・・ながっ!!!

たしかに、テントの枕元に寝ぼけ眼で見た、
スタンバってる蚊の奴らには、ゾッとしたね。
そういう意味でも、秋田の底力を見た思い!!

ムムリクさま
星空は、忘れた頃に見ると良いものですね。
年に数回ですが、キャンプの夜には欠かせないカンゲキです。

Posted by: クロミニ | August 16, 2007 at 09:47 PM

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