May 26, 2007

カエルの歌が~♪

聞こえてくるよ♪


ぐぁ・ぐぁ・ぐぁ・ぐぁ・げげげげ・げげげげ・ぐぁっ・ぐぁっ・ぐぁっ♪

・・・東白川郡塙町

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May 16, 2007

滝川渓谷

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福島県中通り地方では、今年も田植えのシーズンを迎えました。

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カルガモも恋の季節かな、頻繁に田んぼでのデートが見られます。

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久しぶりに花好きな母の庭を訪ねてみました。・・・ジャングル?!

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クレマチスとモッコウバラが、隙間なく咲き乱れていました。
ノースポールは母の一番好きな花だそうです。

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県南地方、矢祭町にある「滝川渓谷」に出かけてみました。
川沿いの登山道を、滝を眺めながら進みます。

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マイヅルソウがいま満開でした。
チゴユリです。ご指摘 by misaoさん

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水芭蕉は終わりかけ。

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川沿いは少しひんやりして。

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新緑がいつの間に、こんなに繁っていました。
最近、ずっと森の中へ出かけていなかったからなぁ・・・。

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ひとまわり9つの花が咲いてるから?「九輪草」は咲き始め。

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今回は軽装のため、ほんの少しで終了。
おにぎりを持って、また来てみたい、なかなかいい渓谷でした。
「ふくしまの遊歩道50選」にも選ばれていますが、
途中、すべりやすい箇所や勾配のきつい場所もあるそうなので
準備はきちんとしていった方が良さそうです。

・・・東白川郡矢祭町

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March 02, 2007

ケヤキの森

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3月に入り、木々がモハモハと芽吹きの準備をはじめています。

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巨樹がマイブームの私♪磐梯熱海にある「ケヤキの森」に行ってきました。

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ここは、「絹のダイヤモンド」と呼ばれる天蚕(てんさん)の宝庫でした!
これでも見つけたマユのうちの、半分も撮影していません。
子供と一緒にオリエンテーリング気分で、マユ探しなんて楽しそう。

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ケヤキの森には、樹齢300年以上・幹周り88センチ以上の巨樹が77本あります。
炭の利用などで、伐採した痕がコブ状になるものを、ブナでは「アガリコ」と呼びますが
アガリコ状になっているケヤキの群生は、全国的にも珍しいそうです。

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つるのベルト、ちょっと太っちゃって苦しそう?

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クロミニの手袋で、大きさが分かるでしょうか。

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遊歩道以外に入ることができないので、巨樹の撮影は難しかったです。
雪が積もっていたら、入って行けたのになぁ・・・。

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「犬の散歩」級の小さな散策路で、あっというまに終わっちゃいましたが
風裏のため、静かで、とても落ち着く森でした。
(クリックで拡大できます)

温泉街のすぐ脇に、巨樹がそろったこんな森があったんですね。
里山の奥深さを体感しました。

・・・郡山市磐梯熱海

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February 05, 2007

立春、嵐。

吹雪が、終日吹き荒れた週末。

近所の田んぼに来ている白鳥たちは、どうしてるんだろう?

温泉に入りがてら、見に行ってみました。

山沿いに近づくにつれ、風はその強さを脅威に変え、

視界はきくものの、車さえも飛ばされそうなほどです。

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いた、いた!みんなで風上に集まって、じっと耐えています。

車中からカメラを構えても、風に揺れる車の振動で手振れを起こして、

停車状態というのに、うまく撮影できません。

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双眼鏡をのぞくと、白い羽は波立った田んぼの飛沫で泥だらけです。

意を決して、車の外に出ようとすると、まずドアが風で開きません。

やっとの思いで降り立てば、体感したことのない、ものすごい風力。

立っているのがやっと、向かい風をまともに受けると、息もできません。

おそらく風速20m以上はあったと思われます。

今日一日、彼らはこうして耐えていたのでしょうか。

今夜、陽が沈んでも、いつ止むとも分からないこの風の、

ただただ、終わりが来るのを待ち続けるだけなのでしょう。

身を寄せ合っている姿は、何とも、けなげです。

こんな身近に、NHKの自然番組「プラネットアース」を見るようでした。

***

Planetearth
プラネットアース・メイキング―究極の映像への挑戦
日本放送出版協会

未知の自然の姿を捉えた、息を飲む映像美の、撮影秘話。
究極の映像たちは、命がけの冒険によって作られていました。
百科事典に夢中になった、小学生の頃の気持ちになれる一冊です。

***


マイナス60℃の氷のステージ、100メートル以上ある世界一高い木、

そんな世界は、もちろん感動的で、テレビに釘付けにされてしまいます。

しかし、庭に毎年産み付けられるカマキリの卵や

田んぼで春を待つ、当たり前に見られる白い隣人の姿も

同じように感動を持ち合わせているなぁと思うのです。

・・・郡山市逢瀬町

***

↓白鳥たちが選んだ、この田んぼの持ち主のお話はコチラ↓

2005・10・10「きずなと伝統」

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February 04, 2007

レストラン盛況(^^;

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久しぶりの寒波到来。日曜は雪の朝を迎えました。
「土曜のココの評判を聞いてきたんだけど・・・」
スズメくんは警戒気味で、柵の中までは入ってきません。

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常連さん、雪の中モーニングを食べに。
枝の股にバードケーキをはさんでおきました。


土曜は、このケーキを「配膳」したところ、5分と待たずに
シジュウカラとヒヨドリがやってきて、食べていました。
もしや、ワタシのシルエットを「ウェイトレス」と既に認識しているのかな?

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GIFアニメを作ってみました♪


***

ふと、「アルプスの少女ハイジ」で、雪よけになったモミの木の根元に
ハイジがシカなどの動物たちのために、食べ物を置くシーンを思い出しました。
気分は、ハイジ。(^^)

***

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シジュウカラの毎日の来店に、ヒヨドリもめざとくご来店。
「うん、ケーキいけるね!」

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お客様、お口にいっぱい付いてますよ~。

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お仲間もご一緒に。「うめ~っ!」

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古くなってしまったみかんも、きれいに食べてくれます。


***


ひっきりなしに、窓の外から鳴き声が聞こえてきて、
部屋にいながらにして、コーヒー片手に観察を楽しむことができました。

彼らのルートに、ウチのレストランが組み込まれたようです。
野鳥たちは、いつかはなくなってしまう、実のなる庭木などを巡って
常に新たなエサを探しているのでしょうね。

腹ごしらえしては、生き延びるための明日の食べ物を探す。
毎日その連続で、厳しい寒さを乗り越えていると思うと
小さな命のたくましさを感じます。

・・・郡山市

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January 31, 2007

シジュウカラ、キターーー!

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こよみの上では、春間近。
いつもよりちょっと早めの福寿草、福島でも咲いているのが見られます。

アイヌ語では、春を告げる花として「チライ・アパッポ」と呼ばれ、
この花が咲くと、幻の大魚・イトウが川を上ることから
「イトウ花」という意味を持つそうです。

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庭に、「小鳥・ハムスターのエサ」系ヒマワリを置いたら
やっときてくれました!うわ、はじめてよべました、シジュウカラ!

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ヒマワリ、昨年のものなので、固そう・・・(^^;
足で固定したヒマワリ、何度も何度もつついて殻を割ろうとしています。

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先日、福島市の小鳥の森で見たヒマワリは、大きかったので
ウチの小さめのヒマワリには来ないかな、と思っていたのに・・・うれしい!

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真後ろって、ズラずれちゃった、みたいな感じなのね・・・(^^;
あ!何かに似てると思ったら・・・スヌーピー・・・っぽい・・・(笑)。

思い起こせば、はじめて野鳥をよんでみたいと思ったのは、
5年ほど前、大阪のマンション銀座の、ど真ん中に住んでいた頃でした。

カラスかハトぐらいしか見ることができなかった、町なかのベランダで
シジュウカラを窓越しに見るのが、夢でした。

こんな日が来るとは・・・(T0T)
しかも、写真には写っていませんが、ペアで来てくれました♪

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味を占めた、ダンナさんが、ケーキを作りました。

・・・「バードケーキ」と呼ばれる、野鳥・庭寄せ・グッズです。
使い古したサラダ油と、小麦粉と砂糖。混ぜて固めたもの。

続編がアップできるといいなぁ・・・。

・・・郡山市

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January 08, 2007

冬のゲンキ

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週末、福島市にある「小鳥の森」に行ってきました。

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小雪が舞い、敷地内の雑木林を歩くにはちょっぴり寒い。

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というわけで、薪ストーブがあたたかい、建物の中から観察することに。
中にいらっしゃった男性職員の方から、鳥たちのお話をお聞きしました。

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望遠鏡の先には、ヒマワリの種を置いたエサ台が設置されています。
シジュウカラやゴジュウカラが見えました。

ここに集まる小鳥たちの様子は、ライブ配信されていて、
休日の朝など、小鳥のさえずりとともによく見るページなのです。
小鳥の森ライブ映像

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地面で食べるのが好みなのは、カワラヒワです。
写真が荒いのですが、たくさんついばんでいました。

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窓際に設置されたエサ台にも・・・

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ヤマガラがひっきりなしにエサを奪いにやってきます。
窓越しとはいえ、1mくらいの距離で見えるのでカンゲキしました。
(クリックで拡大できます)

小鳥たちは、くちばしでヒマワリの種の殻を割って、中の実を食べます。
しかしヤマガラは、くちばしが細いため、そのまま割ることができません。
ヒマワリを両足で固定し、つついて殻をむき、食べます。
そのためヒマワリを持ち帰っては食べ、また取りにくるのだそうです。

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突然、エサ台に群がっていた小鳥たちが姿を消し、
逃げ遅れたヤマガラが、枝の上で金縛りにあったように
動かなくなり、瞳はしきりに空の様子をうかがっています。

猛禽類(ワシやタカなどの大型肉食鳥類)が、現れると
本能的に「動くことは敵に見つかる」と察知しての現象だそうです。

ここで暮らす小鳥たちは、およそ4~5世代目だそうで、
エサ台のエサを食べることで、繁殖してきたファミリーですから
「叔父さん」や「姪っ子」や「兄貴」や「ママ」が
同じエサ台にきていることになりますね。ふむふむ。

そうそう、小鳥の足は、ヒトとは違い、
体重をかけると自動的に指がつかむ形になるそうで
飛び立つ際には逆に、指を開いて蹴る力を必要とするしくみ。
この連休のような嵐の中でも、枝に止まれば
力むことなく自然な姿勢で眠ることができるのだそうです。

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帰りにすぐそばのあぶくま親水公園で、白鳥を見てきました。
幼鳥の背中の羽毛、なんともいえない優雅な美しい色です。
みにくいアヒルの子なんてシツレイなっ。

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夕焼けをバックにガンの群れが飛んでいきました。

彼らを見ていると、「ただ、生きてるだけでも意味があるんだよねぇ」
なんて思えてきて、癒され、元気をもらえます(みつを?笑)。

小鳥の森ホームページ
あぶくま親水公園・白鳥情報

・・・福島市山口~岡部

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January 03, 2007

新春の来客

1月に入り、快晴の朝は氷点下の日が多くなってきます。
とても冷えた正月の朝、車にはびっしり霜が降りて・・・

Shimon
こんなきれいな模様を作ってくれていました。
あまりの模様のシャープさは、まるでキズが付いたよう。

以前もご紹介した霜の風景はコチラ → 2005・1・6「霜氷(そうひょう)」

昨年のお正月の記事はコチラ → 2006・1・5「雪、恋し。」

Tugumin
親戚宅の庭に果物を挿したら、ツグミがやってきました。
(この写真のズームは親戚のデジカメの威力デス。)

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果物好きといえば、メジロ!初撮影に成功です。
サザンカの花の蜜も大好きのようです。

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スズメくん、ダウンジャケットあったかそうだね、ポワポワ。

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古いもち米に、やってきたスズメたち。

・・・ん?よーく、見てみると・・・

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正面から見た顔、こわっ!!!しかも結構「がに股」・・・

「なにジロジロ見てんだーコラー!」・・・って言ってます、よ、ね。
意外にヤンキーなスズメの素顔でした。

・・・東白川郡塙町

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October 30, 2006

星野道夫展・星のような物語

クロミニの敬愛する写真家、星野道夫の「星のような物語」は

今年8月から、約2年をかけて全国を巡回している写真展で

いま、福島市の中合というデパートで11/6まで開催中です。

***

巡回の軌跡=東京→大阪→福島・・・なんで福島?!と目を疑いました。

この幸運を逃すまいと早速見に行きましたが、

その迫力と繊細な表現に圧倒されました。

ネイチャーカメラマンの枠にとても入りきらない、

自身のエッセイに散りばめられた言葉のような、重厚な写真の数々は

ワタシが立っているこの場所と、アラスカの氷河がつながっているという

当たり前のようでいて思い至らないことを、改めて想像させてくれました。

アラスカでの旅を重ね、自然や人と関わり続けた星野さんもまた、

古代から野生と共に命をつなげてきたネイティブそのものに見えました。

そして、デジタルカメラやレタッチでは到底及ばない

氏の想像力と1回のシャッターの重みを感じずにはいられません。


星野道夫公式サイト

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October 23, 2006

キアゲハの不思議

夕暮れどき、花を摘みに庭に出ました。

今夜のテーブルに、一輪の花を添えるためです。

パチン。

ふと、フェンネルを見ました。

***

フェンネルとは、セリ科のハーブです。

毎年わたしの庭のフェンネルには、キアゲハが卵を産み付けにやってきます。

初夏から晩秋まで、何頭もの幼虫たちが

糸のような細い葉を、旺盛な食欲で食べ、すくすくと成長します。

はじめは真っ黒で1センチほどカラダが、いつの間にか5センチにもなり

グリーン、オレンジ、黒のそれはそれは鮮やかな色に変わっていきます。

そして・・・いつも彼らはそこから姿を消してしまいました。

どこで、蝶になっているの?

毎年彼らに会うたびに、不思議に思っていました。

***

その日、その不思議をひも解くチャンスに巡り合いました。

一頭の「彼」が、食草であり住みかであるフェンネルを後にしたのです。

庭に生い茂るさまざまな植物たちを通り過ぎ、

ただただ一心不乱に、一方向へと、歩き続ける彼。

「もう食べる時期が終わった」ことを感じずにはいられず

いつの間にか落ちてしまった陽も忘れ、

ずっと彼の行き先を目で追っていました。

暗闇の中、一度も立ち止まらずに進む姿は、神秘的でさえありました。

ふと、フェンネルから10mほど離れた電柱のわきで

彼は立ち止まり、それ以上動かなくなりました。

***

翌朝、確認に行くと、彼は「前蛹」になっていました。

「前蛹」とは、サナギになる前の段階で、

カラダを丸めがちに固め、そうして全く動かない状態です。

調べたところ、1日ほどで背中が割れ、色が白から茶へと変化するそうです。

残念ながら、それ以来彼の姿を見ることはありませんでした。

外敵に食べられてしまったのでしょうか。

***

キアゲハは、食草でサナギになってしまうと、

鳥などの外敵に襲われる確率が高くなるため、移動したのかも知れません。

DNAに刻まれた指令にまっすぐ従うように、「遠くへ」「遠くへ」・・・

1時間足らずの新月の夜の出来事、ずしりと胸に響いちゃいました。

そういえば、先週の「DASH村」でキアゲハの幼虫が紹介されていました。

蝶になるには、一度サナギの中で、幼虫の組織が溶けて

蝶の組織が新しくできるというようなことを言っていました。

週刊モーニングに掲載のマンガ「とりぱん」の作者、とりのなん子さんも

キアゲハの羽化を試みていて、いま紹介されています。

***

興味のある方はこちらへ・・・

昌子のお庭は虫づくし(キアゲハの羽化が紹介されています)

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