November 17, 2007

休眠のお知らせ

クロミニの福島県だよりは、しばらくの間、休眠いたします。

春の芽吹きのように、再びお会いできるのを楽しみに。

ご覧頂いたすべての方へ、ありがとうございました。

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September 09, 2007

星野道夫物語-アラスカの呼び声

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友人に借りて読んだ本です。

久しぶりにあっという間に読んでしまうほど、面白い本でした。

星野さんのエッセイや、関わる人の本など、いくつか読みましたが、

これほど星野さんの生き方を、分かりやすく表現された本もないと思いました。

特に、少年期の作文や行動には、てんこ盛り勇気をもらえます!!

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September 02, 2007

人をつなぐ小さな美術

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郵便局のカウンターで、ひとめぼれして切手シートを買いました。

切手を買うのは、何年ぶり?

10枚の切手がセットになった、「東北の景勝地」という名のシートは

季節の花と共に、東北6県の美しい風景が、スケッチされているものです。

時代の流れによって、切手の存在感が薄れ、

またワタシ自身も、切手を使う機会がほとんどなくなってしまった事は

あたり前のようで、あたり前にしたくない事のひとつ。

独特のぬくもりは、スローライフの象徴のような気がするから。

思わず飾っておきたくなってしまう美しさですが・・・

やっぱり、使お。

たまには、携帯を置いて。ね。


【東北の景勝地 80円切手10枚シート】

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August 11, 2007

残暑お見舞い申し上げます

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クロミニは、ただいま福島を 飛び出して

マタギとクマゲラの里に キャンプに出かけております。

皆さまの夏休みが 楽しいひとときとなりますように。

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June 29, 2007

自画自賛*おすすめ記事

自己紹介代わりのおすすめ記事をピックアップしています。
2005・7・3 「コネッチャアッカ!」
  ニッコウキスゲが何年かに一度の大満開!雄国沼(耶麻郡北塩原村)
2006・12・3 「天然ルミナリエ」
  真っ白な雪のパウダーを降りかけられた森。中瀬沼探勝路(耶麻郡北塩原村)
2006・11・10 「悪魔の梯子?!背戸峨廊」
  垂直ハシゴと水しぶきあげる滝。背戸峨廊(いわき市小川町)
2006・3・7 「スノーシュー@西大巓」
  冬の山頂、樹氷遭遇、初体験。西大巓(耶麻郡北塩原村)
2006・9・3 「秘湯*沼尻元湯温泉」
  360度山に囲まれて入る天然湯船。沼尻温泉(耶麻郡猪苗代町)


May 15, 2007

ひとっ飛び

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新幹線に乗って遊びに行ってきました♪
おもてなし、おココロ遣い、じ~んと嬉しく、思い出に残る良い旅ができました!
ABIRIさんご夫妻アリガトウ!!

実際に会うよりも、人柄を引き出し、人と人をつないでしまう、
ネットで生まれる人の縁に、感謝、感謝。

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March 14, 2007

寒のもどり

積雪量の帳尻を合わせるかのような、雪の日が続いています。

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月曜日は20センチほど積もり、この冬はじめての雪かきをしました。
日当たりの良いあぜ道には、雑草が小さな花を咲かせ始めていたというのに
この雪で田んぼも山も一面、白に覆われてしまいました。

小鳥たちがやってきては、空っぽのエサかごを見て、首をかしげています。
「寒いなぁ~、お腹が減ったよ・・・」と言っているようで、
あわててバードケーキを朝出しておくと、帰宅時にはきれいに無くなっています。

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今朝は、はじめてのお客さんがいらっしゃいました・・・つぐみん!!

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買ってきたじゃがいものたね芋を、日に当てて発芽を促しています。
「浴光催芽」というそうですが、このところ日中は3℃程度、帰宅時は0℃と
冷え込んでいるので、窓辺にもなかなか置いて出かけられません。

裏磐梯はどのくらい積もったかなぁ・・・。

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February 08, 2007

凍(とう)/沢木耕太郎

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友人から勧められていた一冊。
クライマーである山野井泰史・妙子夫妻の、
ヒマラヤの高峰からの、壮絶な生還を描いたノンフィクションです。

両手の指を失っても、楽しい「遊び」。
生きるか死ぬかを彷徨いながらも、やめられない「遊び」。
そんな遊びのフトコロを想像できない私は、
新聞記事を読むように、ただ事実を読み続けるのみでしたが
妙子が何も口にできないシーンの連続には、思わず気分が悪く・・・。

生命力も、愛情もハンパじゃないです、妙子さん。
こんなスーパーマンみたいな女性、いるんですね・・・。
「現場」も「行程」も「ひと」も、あまりに自分の現実とかけ離れ、
拉致被害者帰国の年、私は何やってただろう、
あの年、同じ地球上で、凍るような数日を過ごした日本人夫婦がいたんだ・・・
なんて、振り返ることで、均衡をとろうとしてしまいました。

文脈はとても読みやすく、あまり本を読まない私でも
あっという間に引き込まれ、読み終わってしまったほどです。
壁での状況描写、もっと理解できたなら、もっと楽しめたのかな。

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雲の上の生きざまから、わずかに私が学べることと言えば・・・

挑戦することは大事!・・・たとえ、ちいさなことだって。

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January 01, 2007

*謹賀新年*

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
from:クロミニ&クロミニだんな

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December 28, 2006

クロミニとチョコレート工場

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ダンナさんにブログをまかせていた1週間足らずのあいだ、
「子宮内膜症(チョコレートのう腫)」の手術のため、入院していました。

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子宮内膜症=子宮内膜の組織が、子宮腔以外の部位に生じる病気。
         月経周期に一致して増殖・出血・再生を繰り返し
         排出されないままの内膜が、様々な場所で癒着を引き起こし、
         生理不順や不妊をもたらす。
         内膜が逆流する、内膜が他で発生するなど諸説あり、原因は不明。
         卵巣にできる腫瘍は「チョコレートのう腫」と呼ばれる。
         宇多田ヒカルやHitomiも患者のひとりだったそうです。
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たまたま婦人科検診で、卵巣に腫瘍が見られるとのことで
再検診を重ね、手術の流れとなりましたが
この婦人科検診が苦手で、避けて通ってきた私。

術後の今でさえ、内診はとても嫌いですが、
症状が皆無だったので、検診しなければ発見せずにいたでしょう。

このチョコレートのう腫は、大きくなると突然盲腸のような激痛を起こすそうで
「よかったですね、冷や汗が出るほどの痛みに会わなくて!」と
先生に諭されたのでした。

ちなみに12・19の記事で、クリスマスカードを送った親友も
まったく同じ時期に入院・手術をしていたことが分かりました(!)。
彼女は子宮筋腫という病気だったのですが
このような偶然や、入院患者の入れ替わりの激しさを目の当たりにし
婦人科で手術を受ける、30~40代の女性の多さを実感しました。

私の経験が、少しでも何かの役に立てればと思い、記録しておきます。

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先生との会話から 
(郡山市太田西ノ内病院・病床数1144・ 診療科数32)

●チョコレートのう腫について
 患者数が増加しています。年間30例手術しています。
 12歳~ピークは30代、高齢の患者さんもいます。
 大きさは個人差がありますが、大きいもので8センチ。ほとんど良性。
 ガン化する例は5%、20~30年で変化する報告もあります。
 転移は、切開して発見できます。肺などに転移する例もあります。
 早い人で1年以内に再発しますが、再発しない人もいます。
 (クロミニは右卵巣内に5cm、左卵巣内に2cm、子宮・卵管にも癒着)

●手術について
 術前にMRI・採血・採尿・レントゲン・心電図・肺機能などの検査をします。
 手術日の2日前に入院し、腸内をきれいにするため下剤を服用します。
 腹膜鏡下手術といって、ヘソ付近を頂点に15センチほどの距離3箇所に
 それぞれ5ミリほど切開し、管を入れてモニターを見ながら
 腫瘍を切除したり、レーザーで焼いて取り除くのが一般的ですが
 癒着の程度によっては、腹部を切開します。
 全身麻酔のため、術中の痛みはありません。
 手術は癒着の程度により、1時間から4時間を要します。
 入院日数は5~7日です。
 費用は入院・手術ほかトータルで約15万円です。
 (クロミニは腹膜鏡下手術で5ミリ×3箇所を切開し、3時間手術、
  6日間の入院、費用は約15万円でした)
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入院も、手術も、生まれてはじめて、という私でしたが
腹膜鏡下手術ってこんなにも痛くないものなんだ、と驚きました。
切開を最小限にした、医療技術の進歩に感謝しつつ
手術の翌日という早期に、歩ける幸せを実感しました。

小型の音楽プレーヤー「i-POD nano」で、お気に入りの曲を聴きながら
ダンナさんの見舞い品「ホンモノ雪だるま」をなでなでした、という
思いがけず優雅な入院生活は、今となっては良い思い出です。

窓際の私のベッドからは、幸運にも白い安達太良山がよく見えました。
私にとっては、それがとても励みになり、よく眺めていました。
そして、誰かが面会に来る時間が分かっていると、
1日の中で気になることなど、それしかなく、時間を待ちわびました。
それが軽い病気でも、普段と違う生活を強いられる入院患者の気持ちを
身を持って体感しました。

おかげさまで元気にリハビリしています。
ご心配頂いた方々、ありがとうございました。

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